Spectee、AIアナウンサー「荒木 ゆい」β版リリース、法人向けに年内無償提供

Spectee、AIアナウンサー「荒木 ゆい」β版リリース、法人向けに年内無償提供

Specteeは、ディープラーニング(人工知能技術)を活用して、より人に近い音声で原稿を読み上げたり、会話もできるAIアナウンサー「荒木 ゆい」のβ版をリリースしました。

「荒木 ゆい」は、約10万件の実際にアナウンサーが読んでいるニュース音声を独自開発した人工知能エンジン「Spectee AI」で機械学習し、さまざまなニュースのシーンにおけるより人に近い自然な発音、アクセントやイントネーションを習得し、自動で原稿を読み上げるバーチャル・アナウンサー。



正しく自然に読み上げるだけではなく、日本のさまざまな難読地名や同形異音語(同じ表記でも読みが異なる語)の読み上げ、また読み分けも可能。たとえば、「日本橋」は東京と大阪に存在しますが、東京の場合は「ニホンバシ」、大阪の場合は「ニッポンバシ」に。AIアナウンサー「荒木 ゆい」は、文脈からどちらの「日本橋」について言及しているかを判断し、「ニホンバシ」または「ニッポンバシ」と読み分けるそうです。

これまでSpecteeでは、報道機関向けにニュース速報サービス「Spectee」を通じて、2017年5月に日本で初めて音声による自動読み上げ機能を実装し配信していますが、AIアナウンサー「荒木 ゆい」は、テレビやラジオの報道現場だけでなく、ドキュメンタリーやバラエティ番組のナレーション、劇場や美術館などの館内放送、観光案内、結婚式やその他式典での司会など、今後さまざまななシーンでの活用を見込んでおり、2017年12月末まで法人企業様向けに無償で提供するそうです

Spectee


Source: PR TIMES
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