民泊ベンチャーが、AIなどを活用した無人型宿泊施設を大阪にオープン

民泊ベンチャーが、AIなどを活用した無人型宿泊施設を大阪にオープン

民泊ベンチャーのVSbiasが、2017年10月に無人型宿泊施設「Commune(コミューン)」をオープン。

この施設は、従来の宿泊施設とは異なり、スマートロックやタブレットを活用したスマートチェックインシステム、AIを活用した業務自動化などにより、現地スタッフが常駐していない場合でも運営ができることを目指した次世代型の宿泊施設です。
11月は既に稼働率が80%を超えるなど、好調に予約が入っており、更なるゲスト利便性を目指して、サービス増強を予定しているそうです。
※実際の運営は、各自治体の保健所の指示に従い行っているとのこと。

以下、プレスリリースより

AI (人工知能)を活用した業務自動化
従来では、施設スタッフが手動で行ってきた毎日の部屋割りや価格調整といった業務を、AI (人工知能)を活用することで自動化することを目指しています。また、フロントスタッフが常駐しない代わりに、当施設ではゲスト(宿泊者)とのコミュニケーションを24時間チャットで行えるようにしています。将来的にチャットボットを活用することでAIによって簡易的なコミュニケーションが取れるようになります。

スマートチェックイン
当施設では暗証番号で入室可能なスマートロックを導入しました。また、宿泊者の名簿作成や、本人確認をタブレットを通じて行う「自動チェックイン」機能を有する「m2m Check-in」を導入しました。こうしたスマートチェックインの仕組みによって、スタッフの常駐が困難な夜間でも、セキュリティに問題なくチェックインが可能になります。

充実した室内設備
当施設では、実験的に音声アシスタント端末を導入しました。ゲスト(宿泊者)はハンズフリーで様々なサービスを受けることができます。またその他にも、音声配信サービス・動画配信サービスといったエンターテイメントサービスを無料でご利用いただくことができます。

安心の旅行サポート
当施設のターゲットである訪日ゲスト向けの旅行サポートを提供します。サポート内容としては、レストラン予約やタクシー配車、病院への連絡を代行する他、専用デバイスを提供することで、観光中にいつでもインターネットを利用することを可能にします。

VSbias

Source: PR TIMES


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